1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号
それから今度は、そのときの鉄建公団の総裁をずっと見ますと、昭和四十五年以降は篠原武司、川島廣守、仁杉巖、内田隆滋、永井浩という鉄建公団の総裁と、それから磯崎叡国鉄総裁、藤井松太郎総裁、高木文雄総裁、仁杉巖総裁、杉浦喬也総裁、こういう歴代の大臣や鉄建公団総裁、国鉄総裁、副総裁その他執行部、おられると思うのですが、そういう方のときにこういう何十億の工事を無理無理進めてきた、そういう点では、この歴代の運輸大臣
それから今度は、そのときの鉄建公団の総裁をずっと見ますと、昭和四十五年以降は篠原武司、川島廣守、仁杉巖、内田隆滋、永井浩という鉄建公団の総裁と、それから磯崎叡国鉄総裁、藤井松太郎総裁、高木文雄総裁、仁杉巖総裁、杉浦喬也総裁、こういう歴代の大臣や鉄建公団総裁、国鉄総裁、副総裁その他執行部、おられると思うのですが、そういう方のときにこういう何十億の工事を無理無理進めてきた、そういう点では、この歴代の運輸大臣
一男君 自治大臣官房長 山本 悟君 自治省行政局長 林 忠雄君 自治省財政局長 首藤 堯君 自治省税務局長 森岡 敞君 委員外の出席者 会計検査院長 佐藤 三郎君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
運輸省港湾局長 竹内 良夫君 運輸省鉄道監督 局長 住田 正二君 運輸省航空局長 中村 大造君 労働省職業安定 局長 遠藤 政夫君 建設大臣官房長 高橋 弘篤君 建設省計画局長 大塩洋一郎君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
労働省婦人少年 局長 森山 眞弓君 労働省職業安定 局長 遠藤 政夫君 建設省道路局長 井上 孝君 建設省住宅局長 山岡 一男君 自治省財政局長 首藤 堯君 自治省税務局長 森岡 敞君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) 端的にお答えしますとその後者の方で、かかっているお金に関して収入が低いということでございますが、高くしたらサービスが悪い、サービスを改善しなくちゃいかぬじゃないかという御議論も当然のことでございますけれども、サービスにしろ安全性にしろ、これは素手ではできぬ問題なんで、やはりこれも運賃に返ってくるというようなことになりますが、国鉄としてはできるだけ——できるだけと言っちゃ弱いんで
○説明員(藤井松太郎君) 運輸大臣の御陳述のように、国鉄の再建をやるということはいろいろな御報告、御指摘があるとおり、これを要約しますと、国鉄の財政が非常に危機に瀕しておりますので、これを健全化することが第一。第二は労使の関係が御承知のような状態でございますので、これを健全化して、労使力を合わして再建に努力する、こういうことが第二で、要約すれば私はその二点になると考えております。
○説明員(藤井松太郎君) 貨物輸送の置かれている現状から申しますと、これは国民の生活に必要な物資も運んでおるのだから(B)であると。(B)というような方向を進むべきであり、さらにエネルギーの節約であるとか何とかいう議論を強く打ち出すならば(A)に近づいてくる。私自身としては貨物輸送をだんだん消して(C)にするというような意志はございません。
○説明員(藤井松太郎君) お答えいたします。 かねがね申し上げておるとおり、国鉄の再建には財政の基盤を立て直すということ、財政の基盤が立ち直りましても、労使関係が健全化しないと、お説のとおり再建ができないということでございますので、財政の基盤の確立と同時に労使関係の健全化、これに歩一歩努力を続ける所存でございます。
○説明員(藤井松太郎君) お答えします。 いろんな御議論を拝聴いたしましたけれども、やはり法治国ですから法のけじめは守らざるを得ない。と同時に、国民にも厳しい御批判がございますので、これにもこたえなくちゃいかぬと、こういうことで、慎重にその問題には対処したいと、かように思います。
○説明員(藤井松太郎君) お答えします。 いまもさよう心得ております。
運輸省自動車局 長 高橋 寿夫君 運輸省航空局長 中村 大造君 労働省労政局長 青木勇之助君 委員外の出席者 環境庁大気保全 局特殊公害課長 酒井 敏夫君 労働省労働基準 局監督課長 倉橋 義定君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) お答え申し上げます。 第一点の当事者能力につきましては、私が申し上げるまでもなく、労使の問題は団体交渉で処理するというのがこれは原則になりますので、当事者能力の付与といいますか、強化と申しますか、これはきわめて望ましい、かように考えておる次第であります。
事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 大蔵省理財局地 方資金課長 高倉 建君 自治大臣官房地 域政策課長 久世 公堯君 自治省財政局財 政課長 石原 信雄君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) 詐欺行為に類するような解釈ができるようなことがあるとすればきわめて遺憾でございますので、こういうものは十分検討いたしまして、国民の御利用者の納得のいくような形に漸次持っていきたいと、かように考えております。
局国有鉄道部長 杉浦 喬也君 運輸省自動車局 長 高橋 寿夫君 運輸省航空局長 中村 大造君 委員外の出席者 警察庁警備局警 備課長 若田 末人君 法務省民事局第 四課長 稲葉 威雄君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
自治省税務局長 首藤 堯君 消防庁長官 佐々木喜久治君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 正雄君 説明員 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) お答え申し上げます。 国鉄の経営形態がいかにあるべきかということに関しましては、これまでもしばしば取り上げられてきたところでございますが、基本的には、公共性、企業性を兼ね備えた国鉄の使命、役割りを達成するのにはどのような経営形態がよいのかということから議論されてきたところでございます。
運輸省鉄道監督 局長 住田 正二君 労働省職業安定 局長 遠藤 政夫君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 正雄君 説明員 外務大臣官房領 事移住部長 越智 啓介君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) お答えします。 私どもは、国民から負託された安全正確な輸送を果たす、そのためにはその業務全般にわたりまして厳密な厳格な規律保持が必要であるというふうに考えまして、管理者の努力を積み上げて現在に至っている次第であります。
○説明員(藤井松太郎君) お答え申し上げます。
○説明員(藤井松太郎君) 知っています。しかし、これらは半分ぐらいは労働条件を向上さそうというので、普通の、いい悪いの議論は別として、綱領としてしかるべきものであるけれども、その後の方の先生が御指摘になっておるのは、これは遺憾ながら労働組合の綱領としては逸脱している、これは政治団体の綱領であると、かように考えております。
○説明員(藤井松太郎君) お答えします。 その前半においては、これは労働組合の綱領である。後の半分は労働組合の綱領ではございません、こういうことを申し上げた……。
○説明員(藤井松太郎君) 動労のですか。
労働省労政局長 青木勇之助君 労働省職業安定 局長 遠藤 政夫君 建設大臣官房長 高橋 弘篤君 建設省計画局長 大塩洋一郎君 建設省住宅局長 山岡 一男君 自治大臣官房審 議官 石見 隆三君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
建設省道路局長 井上 孝君 自治大臣官房審 議官 石見 隆三君 自治大臣官房審 議官 福島 深君 自治省税務局長 首藤 堯君 委員外の出席者 日本専売公社総 裁 泉 美之松君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
河村 勝君 出席政府委員 運輸大臣官房審 議官 中村 四郎君 運輸省鉄道監督 局長 後藤 茂也君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 杉浦 喬也君 小委員外の出席者 運輸委員長 木部 佳昭君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
芳男君 ————— 会計検査院長 白石 正雄君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 忠雄君 説明員 会計検査院事務 総局次長 鎌田 英夫君 日本専売公社副 総裁 泉 美之松君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) 参議院の運輸委員会の諸先生には、国鉄問題、大小となく御指導を賜っておった次第でございますが、国鉄財政が非常に破局に瀕しておるということで、このたびこれを何とか打開する方法を検討しようじゃないかということで、本委員会内に小委員会をつくってくださいまして、ありがたくお礼を申し上げる次第であります。
岩間 正男君 小委員外委員 佐藤 信二君 政府委員 運輸政務次官 小此木彦三郎君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 杉浦 喬也君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
局長 石丸 隆治君 林野庁長官 松形 祐堯君 運輸省鉄道監督 局長 後藤 茂也君 委員外の出席者 水産庁研究開発 部長 佐々木輝夫君 建設省都市局下 水道部長 久保 赳君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君
○説明員(藤井松太郎君) 同程度のものがあるかないかというようなことが問題になりますので、詳しいことはひとつ施設局長が来ておりますのでよく説明さします。
○説明員(藤井松太郎君) 私が良識ある行動ということは、そういうことをするなということであって、裏切られたと言われれば、まさにそのとおりであります。
社会保険庁医療 保険部船員保険 課長 佐伯 徹君 水産庁漁政部長 兵藤 節郎君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部監 理課長 永光 洋一君 海上保安庁警備 救難部長 山本 了三君 日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君